2021.03.6
久しぶりに探鳥会に参加したら、居残りのホシハジロが1羽。飛べなかったのだろうか?理由は不明だが、あまり悲愴感はない。仲間たちは繁殖のためにヨーロッパ〜シベリアあたりにいる。顔なじみのカルガモやマガモたちがいるから、秋までのんびり仲間を待つのかな?渡りをしない生き方も有りかな・・と思った希有なホシハジロかもしれないし・・。
嘴は全体に黒ずみ、真黒だった胸は灰褐色の斑。エクリプスに進行中? 撮影:2016-07-16
チドリ目 チドリ科 チドリ属 探鳥会ではよく見かけるが、そんなにしっ…
カモ目 カモ科 マガモ属地味ガモとして有名だが、ɤ…
雪がどっさり降った後、人間たちも大変だったが、小鳥たちもえさ探しが大…
イワヒバリ科 カヤクグリ属 この辺では冬になると山から降りてくる鳥が…
サギ科 アオサギ属⇧ 左は羽繕い。右は、羽を乾かしつつ日光浴? ⇩ …
ハヤブサ目 ハヤブサ科 何年か前の冬のこと。山間にあるグランドの照明塔?…
キツツキ目 キツツキ科 コゲラは、スズメくらいの大きさの小さなキツツ…
庭片付けをしていたら、モズが近くの木に止まった。興味津々という顔をし…
2021.03.11
スイカズラ科 スイカズラ属刀の鍔(つば)のようなものの上にきれい…
2021.03.7
シソ科アキギリ属この辺ではあまり見かけない。小さな株だった。…
2021.11.18
チャノキ(ツバキ科) 実家の近くに、チャノキ…
2021.03.9
上のは、確かにカラタチの枝に似ている。下のはまだ若い状態?それとも違…
2021.02.8
ドイツトウヒ(オウシュウトウヒ) マツ科トウヒ属 昨日の午後のこと。むんむん…
2021.03.12
この辺では、やっとソメイヨシノがほぼ満開。これは山の方の桜だろうか。…
2021.02.7
ニレ科ニレ属 北海道ではアカダモと呼ばれる。英名エルム。毎…
2021.03.10
ざっと数えてみて、700〜800羽くらいの大きな群れ。マガモのみ。海鳥み…
↑撮影・・・2011-09-18 美しい地衣類…
2021.07.20
撮影:2016-04-23 5年くらい前に、県外に鳥見に行った時のもの。マガ…
虫がいっぱい!閲覧注意⬇️
https://kantanmakura.blogspot.com/