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マメ科ソラマメ属 南天のような葉っぱの萩。日当りのいい所に生えていた。撮影:20…
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マメ科ハギ属 春頃は直立しているが、夏を過ぎると枝分かれして垂れてくる。痩せ地に多い多…
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シソ科アキギリ属この辺ではあまり見かけない。小さな株だった。撮影:2…
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セリ科シシウド属去年の夏に撮影。果実はカレー粉の匂いがするとか・・。今度行ってみよう。…
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シソ科カワミドリ属生薬名は藿香(かっこう)。(解熱・鎮痛・腹痛…
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マツムシソウ科(或はスイカズラ科)ナベナ属初見の花である。花後のぼんぼんがマツムシソウ…
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キンポウゲ科 センニンソウ属 葉っぱがボタンに似ていることから草牡丹。こ…
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日本にはアザミが150種くらいあり、そのほとんどが固有種とのこと。同定は難しい。このア…
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ウリ科ミヤマニガウリ属 両性株と雄株があるらしい。これは両性株と思われる。子房が膨らんで…
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アカネ科ヘクソカズラ属匂いが良くないとのことで残念な命名。こんなフリル付きの花びらなの…
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キキョウ科 四手沙参。細く裂ける花も面白いが、雌しべがこんなに長いとは・・。撮影:20…
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バラ科オランダイチゴ属 いつも花の時期に訪れることが多かったが、今回は小さな実がついていた。…
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バラ科キイチゴ属 蛹?とびっくりしたが、初採取場所の猿投山(愛知県)にちなんだ命名との…
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オオバコ科 クワガタソウ属標高1600mくらいの渓流沿いにて。…
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ゴマノハグサ科 標高1500mくらいの場所なので里のものより開花が遅い。白花のもの…
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スミレ科 スミレ属 タチツボスミレ類は変異が多く、いろいろなタイプがあるらしい。これは葉脈沿…
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よく行く場所に、タツナミソウの群落を発見。この仲間は同定が困難な一群とのこと。そのうち調…
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アカネ科クルマバソウ属クルマバソウと思われる。けっこうな群落を作っていた。この草は乾燥…
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ユリ科エンレイソウ属 紫色の花びらのような部分は、外花被片と呼ばれるそうだ。緑色の…
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シソ科ラショウモンカズラ属この日はこの花が華やかに山を彩っていた。シソ科としてはかなり大…
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同じく沢筋に生えるサワハコベより花弁の切れ込みが深い。そのため5弁の花びらが10弁に見える…
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スミレ科 スミレ属一昨年撮影のスミレ。ヒナスミレかな?お寺のやや日陰気味の場…
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イグサ科スズメノヤリ属林の縁に地味に生えているよく見かける草。こういうタイプはイネ科だ…
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この草は1年中どこにでも生えている雑草の類いだが、そのたくましさに敬意を表して。キク科植物の…